ITは詳しくないけど

チャレンジしてみたい…

英語を活かしたい！

• バイリンガルエンジニアとは
  高い語学力を活かすインフラエンジニア。
  ITインフラの専門家として国内外問わず活躍します。

  
  

  ※インフラエンジニアとは
  ITにおけるインフラストラクチャー（＝下部構造、産業基盤）を整える仕事です。 社会における道路やガス、電気のように、IT業界におけるネットワークやサーバを管理します。

  
  

  仕事内容は大きく分けて４つのレベル「設計・構築・運用・保守」があります。

  
  

  「設計＝ITインフラの機能や要望をヒアリングし、設計書を作成する」「構築＝設計書に基づき、実際の環境を作り上げる」 「運用＝出来上がったITインフラ環境を、問題なく使用できるよう管理・メンテナンスをする」「保守＝ITインフラが問題なく稼働しているかを監視する」に分けられます。

  
  

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• バイリンガルエンジニアの特徴
  未経験でもなれる

  約１か月の研修を受けることで、文系やIT未経験者でもバイリンガルエンジニアになることができます。英語ができれば、研修中に出てくる用語の意味が理解しやすいんです。 研修では、「CCNA」というITインフラの資格を取得することが出来ます。

  
  

  ※CCNA
  アメリカに本社を置く世界最大のネットワーク機器メーカー「シスコシステムズ社」が認定している世界共通基準の資格。 CCNAを取得すると、基礎的なネットワーク技術や、シスコ社のルータやスイッチに関する基礎的な知識と技術を保有していることを証明できます。

  今後の需要が高い

  ITは、あらゆる業界を支えています。ITがあるところには、インフラシステムがあります。 よって、インフラシステムを管理するバイリンガルエンジニアが欠かせません。 世界中で使われるITシステムが増えるほどに、バイリンガルエンジニアの需要が高まるのです。

  
  

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• バイリンガルエンジニアになるまで
  
  

  
  

  同期と一緒に頑張れる

  同時期に入社する社員全員で研修を受けます。わからないことは教え合ったり、励ましあったりすることが出来ます。

  
  

  専任講師の手厚いサポート

  CCNAの講師歴18年目の専任講師が徹底的にサポートします。資格試験の傾向から普段の悩みまで、いろんなことを相談することができるので、未経験の不安を減らしながら頑張れます。

  
  

  自分のペースでレベルアップ

  プロジェクト配属は、Earth Technologyが取引をする2,000以上のクライアントの中から面談を経て決定します。スキルをつけてどんどん成長していけば、自分次第でプロジェクトレベルを上げていくことが可能です。

  
  

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