Earth Technology インフラエンジニア社員紹介

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創業当時からのメンバーとして、
主要な案件を任せられる
エキスパートエンジニア

インフラエンジニア

事業部/ システムインテグレーション事業本部 シニアエンジニア
職種 / インフラエンジニア

INFRASTRUCTUREENGINEER

創業当時からのメンバーとして、主要な案件を任せられるエキスパートエンジニア。
現場リーダーとして常に高いパフォーマンスを発揮していますが、単に「仕事ができる人」ではなく、会社の成長ステージ毎の課題や対応策を常に「+α」で乗り越えてきました。
そんな、会社の中核メンバーとして活躍するA.S.がエンジニアとしての仕事内容とEarth Technologyのイメージを創業当時の想いも込めて、お伝えします。

入社前の仕事

ルーティンワークが主な仕事のデーターセンターエンジニア

前職ではデータセンターエンジニアをやっていました。
職務レベルは低く、文系大学を出たような方であれば誰でもできるような、ホストマシーンの磁気テープの交換を一晩中やり続ける、汎用機の運用管理・メンテナンスをやっていました。

入社のきっかけ

「僕も一緒に連れていってください」

前職は誰にでもできるような仕事で、汎用性がなく何も身につかないと感じていました。カメラが趣味で写真を撮っていれば満足でしたが、当時、信頼していた先輩のスマホに「起業のやり方」に関してのメモ書きが見え、「僕も連れていってください」と言ったのが始まりです。その先輩はのちのEarth Technologyの創業者となり、私も創業メンバーの1人として一緒に会社を大きくしていきました。

Earth Technologyに入社後の印象

成長意欲の高い人が集まる組織

若い会社なのでエネルギッシュな方が多く、みんなやる気に満ち溢れています。付加価値の高い仕事をすることでの業績アップや、現場での増員への貢献等、頑張っている人に対しては頑張っている分だけ評価されるので、成長意欲が高い人が集まっているという印象です。

現在の仕事内容

「新たな社会インフラ」5G関連の案件を担当

入社後はOS周りからハードウェア設計・構築までの一通りを経験し、IT業界の人と話す上で不自由なく対応できるレベルまで到達しました。現在はPMとして、25名のチームメンバーと一緒に5G関連のプロジェクトに携わっています。自分が作った大きなプロジェクトが、日常に密接する社会インフラという形で世の中に出るということはやりがいの一部となります。

私の感じるEarth Technologyで働くメリット

自己価値を上げ、未知の領域で成果をだす

実力・成果主義なので、もちろん「与えられた仕事をやっている」だけでは評価されません。評価される仕事というのは「誰もやっていないことをやる」ということです。自分の価値を高め、未知の領域で成果をあげる存在であることが求められるので、裁量・責任感を持って仕事を進め、スピード感を持って経験を積むことができます。

応募者の方へメッセージ

「当たり前」の基準を高く持ってほしい

仕事をする上で、自分の課題を見つけるのは『当たり前』。それを克服するために努力するのも『当たり前』です。自分だけではなく、周りや全体の課題に対して周囲を巻き込んで合理的に解決できる視点を持った皆さんに是非、入社していただきたいです!

インフラエンジニア

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